女性コンドームの正しい付け方

女性用コンドーム

女性用コンドームの方がSTD予防には適しているといわれています。女性コンドームは、避妊やSTDの予防を男性任せにするのではなく、女性が自ら主体的に行おうという目的で開発されました。

女性の膣内に入れて使いますが、男性用のコンドームよりも大きく、外陰部と膣内をすっかり覆います。男性との接触面が少なくなるので、STDの予防により効果があるようです。

また、勃起に関係なく、いつでもつけられるメリットもあります。
※男性用コンドームとは併用しないでください。同時に使用するとこすれ合うことにより、よじれが生じ、両方とも正しい位置からずれてしまいます。

女性用コンドームを広げ、外リンクを上にして中に入つている内リンクを底部に移動させます。

次に内リンクを外側から持ち、外リングが下になるように垂らします。(左図参照)
人差し指が内リンクの先端にくるように添え、親指と中指でおさえ、3本の指で内リンクを細長くした状態にします。
女性用コンド-ムを持った手の平を上に向け、もう一方の手で膣の入口を広げます。内リンクを細長くした状態のまま、膣内へゆっくりと挿入します。
内リンクが大部分(約80%)挿入できたら、人差し指をいったん膣の外に出します。今度は人差し指を女性用コンドームの内側から入れて、内リンクを後方に向かって膣の奥まで押し込みます。この時、人差し指はほぼ完全(第3関節まで)に膣内に挿入されるはずです。外リンクは腱入口周辺をおおうように、腹の外で広げておきます。
性交渉時には男性器が女性用コンドームの内側に挿入されていることを確認してください。性交渉後は精液がこぽれないよう注意深く引き出し、トイレには流さず、ゴミ箱に捨てます。

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