• 2016.1.12
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母子感染と垂直感染とは

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性病に関係する垂直感染とは、ある世代から次世代に感染が伝わることを垂直感染といいます。この場合は子供が母親のお腹にいる時期におこる子宮内感染をさします。
実際は,出生以前の感染と出生以後の感染が区別つきにくい場合が多く,
また,出生時におこりますので,母子感染と同義語に扱われています。

母子感染は感染している母体から胎児は切り離すことができないので,予防が大変困難です。また,胎児や新生児は免疫力が未熟なですので、ウイルスを排除することができにくく,成人に比べ感染の影響を大きく受けたり,持続感染につながりやすいです。

母体の性病・性感染症の発症は、妊娠経過に大きな影響を及ぼし、流早産の原因になることがあります。細菌性膣炎、クラミジア感染、淋菌感染症、梅毒が早産との関連が強いと考えられています。

垂直感染の大部分が出産時に新生児が母体血にさらされて感染する産道感染でおこります.

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